
会社紹介
お客様の想いに寄り添う、信頼関係に基づいたシステム開発。
当社は、金融業・製造業・商社・物流等、各業種のお客様向けにシステム開発を行っている会社です。
創業より千葉に根ざし、信頼関係×ノウハウを活かしてお客様の課題を解決してまいりました。
「食」「介護」「物流」など新たな分野への事業展開も視野に入れ、より多くの人々の暮らしを支えられるよう日々探究しています。
募集要項

システムエンジニア(SE)
お客様向けのシステムをつくること、安定して使い続けられるシステムを提供することが主な仕事です。
長年のノウハウを活かし、業務アプリケーション開発を主体に、基盤構築、システムの保守など幅広い業務に携わる機会があります。

システム営業(企画)
お客様の抱える課題や要望を理解し、解決策を提案する仕事です。
深い信頼関係に基づき、お客様の想いに寄り添った提案を行っています。
※営業希望の方も、まずはエンジニアとして経験を積んでいただきます。
募集職種 |
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初任給 | 大学・大学院卒:月給200,000円 |
諸手当 | 交通費全額支給、時間外勤務手当、休日勤務手当、深夜勤務手当、 家族手当、住宅手当、皆勤手当、役付手当、営業手当他 |
昇給 | 年1回 |
賞与 | 年2回 |
休日休暇 | 完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始休暇、年次有給休暇、特別休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、生理休暇、育児休暇、介護休暇 |
福利厚生 | 健康保険組合、厚生年金、企業年金基金、労災保険、雇用保険、財形貯蓄、中退共 |
主な勤務地 | 千葉県(千葉市中央区) ※業務内容により都内の企業へ常駐する場合がございます。 |
勤務時間 | 9:00~18:00(休憩1時間) ※勤務先によって異なります。 |
研修制度 | 新人社員研修 ▼CHISA実践型人材養成システム 入社から3か月間、CHISA(公益社団法人千葉県情報サービス産業協会)に加盟している企業が 共同で創り上げた教育カリキュラムに参加していただきます。 全社員研修 ▼スクーリング研修 プログラミングなどの技術的なものからマネジメント系のものまで、 社員自ら学びたい内容を選んで受講することが可能です。 ▼eラーニング インターネットを使用して、24時間好きな時間に学習することができます。 |
社員紹介

システム部
I.R.(2024年度入社)
東邦大学 理学部 生命圏環境科学科
製造業のお客様が業務に使うシステムの基盤構築(新しいサーバーの構築など)を担当しています。
業務を進める上で、成果物の認識違いを防ぐために「作業前や作業中にもこまめに相談する」ことを大事にしていました。
「相手に伝わるように話す力」が求められますが、依頼通りに達成できた際は、達成感もひとしおです。
目立たないけれど、日々の業務を支える「縁の下の力持ち」のような仕事です。

システム部
I.S.(2021年度入社)
日本大学 生産工学部 マネジメント工学科
入社を決めた一番の理由は、社員の雰囲気です。
インターンシップ参加時に、社員の飾らない姿を見て、ここなら自分らしく仕事ができそうだと感じました。
入社後もギャップはありませんでした。
今は、プログラミング等に取り組む中で、一番良い方法が何かを考えながら進める作業が自分にあっていて、楽しさを感じています。

システム部
K.A.(2012年度入社)
学習院大学 法学部 政治学科
顧客先に常駐して仕事をしています。
現在担当しているのは、ある銀行の仮想サーバ更改プロジェクト。
SEというと、新しく便利な機能を作り出すイメージが強いですが、
更改プロジェクトでは、変わらないということも大切になります。
システムを維持していくため、環境差異による影響を明確化し、
新しい環境で処理が正常に動くように設計、テストを実施していきます。
社会インフラを支える大切なお仕事です。
選考の流れ

※メールでのお申込みも可能です!
【①学校名 ②お名前 ③参加したい選考日程】を弊社連絡先までお送りください。
会社説明会・1次選考予約
マイナビ内当社ページより希望日程を選択し、会社説明会・1次選考にお申し込みください。
詳細をメールにてお送りします。

会社説明会・1次選考:適性検査
エー・シー・イー本社にて実施。会社説明会の後、40分程度の適性検査を実施いたします。

WEB面談
個別でWEB面談の日程調整を行います。
お互いのマッチング度を確かめるために、素直な想いをお聞かせください。

2次選考: 面接・プレゼン
プレゼンテーションのテーマは自由!
好きなコト・発表しやすいモノ・伝えたいモノなどをテーマに、
A4用紙1枚程度の資料作って説明していただきます。

内定
内定を提示させていただく時期については、面接時に通知いたします。
内定から入社までの期間、事前学習のサポートをいたします。

これからのACE
変化し続ける社会や技術にチャレンジしてまいります!
その中から、ほんの一例をご紹介。

認知症介護×IoT連携事業
千葉大学、介護施設を含めた計12団体が連携し、「認知症介護イノベーションコンソシアムCHIBA」を設立しました。
認知症の人は、気持ちが不安定になると気性が荒くなったり、問題行動を起こしたりする傾向があります。
この問題に着目し、画像から不安要素を検知することで心の状態を読み取り、リラックスさせられるようなサービスを考案しています。
今後は研究開発・実証実験での機能評価を通じて社会実装を目指します。
これまでの挑戦
食と農と消費者をつなぐ事業
消費者に飲食店・生産者をより身近に感じてもらえる取り組みを模索してまいりました。
飲食店では、食材がどんな人にどんな想いで育てられたかを知っていただくこと。
Webサイトでは、気になった作物の購入や農業体験などのイベント参加を可能にすること。
さらに、お店やサイトの利用者が意見交換できる場を用意し、より良いサービスにすることを目指しました。
トレーサビリティシステム
トレーサビリティシステムとは、生産者による生産情報登録や、消費者からの情報検索が行えるシステムです。
2000年初頭、産地偽装や牛海綿状脳症などの問題が起き、食品の品質・安全性への関心が高まっていました。
そこで、県産肉豚のトレーサビリティシステムを開発しました。
房総ポーク販売促進協議会様は安全・安心を第一により美味しい豚肉を提供するためにといち早く導入していました。
産学官連携研究
飼育頭数の多い肉豚のトレーサビリティシステムでは、個体識別に必要な電子タグのコストが課題となりました。
そこで、地元大学や県内研究機関との連携で、「豚の顔」による個体認証の実現を目指してまいりました。
今では、この研究で培ったノウハウを活かし、更なる発展を目指しています。
社内行事
現在は、少しでも多くの社員が参加したいと思えるようなイベント・交流方法を模索中です。
▶ 過去の社内行事の詳細はこちら



